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 政治家・三原 朝彦氏のホームページの評価と最新情報


  目次
三原 朝彦氏のホームページの最新書き込み、最新情報
三原 朝彦氏のプロフィール
三原 朝彦氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


三原 朝彦氏のプロフィール

役職
議会衆議
政党自民
選挙区福岡
議員以前の職
ホームページhttp://www.mihara.gr.jp/



三原 朝彦氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 三原 朝彦氏のホームページは、ただいま調査中です。

三原 朝彦氏のホームページの最新書き込み、最新情報


三原 朝彦氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 

【書籍紹介】「リスクを取らないリスク」(堀古英司、クロスメディア・パブリッシング) 2021-01-25 17:07:45

 米国で活躍する友人(氏は知財関係の事務所で弁護士として働いているのですが)からメールが来て、その話の中で在米日本人のうち自らが大いに尊敬するビジネスマンの一人の著書の案内がありました。
「リスクを取らないリスク The Risk of Not Taking Risk」(堀古英司、クロスメディア・パブリッシング)がその本で、もう5、6年前の本ですが図書館から借り出して読みました。
 。
 本自体は厚いものでもありませんし、内容も難しいものでもありません。
しかし著者の経験を基盤にしての日本の経済への批判が判り易く綴られています。
とは言っても純粋な経済学の本ではありません。
内容は著者の言を借りれば経済を活性化する前提として(1)人間は弱いものであり、(2)人間はリスクを回避したがるものであると言う事を認識してこれに打ち勝てば日本の経済も将来明るいものとなると説明する一種のハウツーものでしょうか。
 。
 著者は米国の激しい競争のある

【書籍紹介】「青春の岐路」(火野葦平・北九州市立文学館文庫) 2020-12-23 14:10:16

 自分の職責に関する本許り読むのも不粋です。
折々に小説等創作を楽しんでこそ一回りも二回りも人間が成長するものではありませんか。
そうですよね。
故に今日はふる里北九州出身の火野葦平の作品「青春の岐路」(火野葦平・北九州市立文学館文庫)について読後の感想の一端を述べたいと思います。
 。
 火野葦平が、後に公知されたのですが、自死してより六十年、そして兵隊物を何冊も出版した戦争が終わって七十五年の今年が節目と言うので、北九州市立文学館が前記の書を新しく装丁し直し出版しました。
その一冊を入手したのでページを開いたのです。
火野の作品に関しては芥川賞を取った「糞尿譚」と兵隊作品の一つの「麦と兵隊」はかつて読みましたが、今度の物は初めてで、前二書は戦前、そしてこれは戦後と言う差違もあり興味津々でした。
ついでながら書き加えますと火野葦平は昨年アフガニスタンでテロに遭い不慮の死をとげた医師、中村哲氏の伯父、詳

【書籍紹介】「避けられた戦争」(油井大三郎・ちくま新書) 2020-12-22 14:49:02

【読後感】。
  私は国防安全保障の議論をする時、自らの考え方の基本を我国は戦争をしない、そしてさせない国である事に置いています。
つまり至極当然な国防安全保障の柱です。
 。
  ではこの考えを具体的に国政に落し込んで行くとどうなるのでしょう。
現日本国憲法下ではこれを厳密に解釈して非武装中立論と言うのがあります。
こちら側が戦う武器を持たねば相手に脅威を与える事はなく相手も攻撃する事は無いとの論理です。
これは今日の国家間関係では残念ながら有り得ません。
 。
   我国は国防に関し憲法を逸脱しないよう「急迫不正の相手に対し他に防ぐ方法がない時、必要最小限度の軍事力を持って対拠する」として行動する事になっています。
この考えとても誠に曖昧でどの程度が必要最小限度なのか戦って見なければ判りません。
 。
  話が本題から少し逸れました。
この本の題が「避けられた戦争」(油井大三郎・ちくま新書)とあります

【書籍紹介】「アリ語で寝言を言いました」(村上貴弘・扶桑社新書) 2020-12-11 14:08:47

 私は文系の人間ですが、この本「アリ語で寝言を言いました」(村上貴弘・扶桑社新書)のように理系のもの面白いと思って手に取る事がしばしばあります。
これ迄読んだこの範疇の物には鰻の原種を探してアフリカ奥地に出掛ける話とか、バッタの大群を観察する為にサハラ砂漠に入り込む話とかが今も印象に残る本です。
 。
 さて今回は世界の何処にでも居そうなアリに興味を持ち、彼等の集団生息の観察の為にラテンアメリカに行くような変な研究者のアリの魅力に取り付かれた話です。
アリなんて何の珍しさもない生き物を見つめ続けて学問にまでするのですから先づこの事に驚かされますし、アリの行動を一日、一年、いや一生の研究対象にするのですから誠に頭が下がります。
と同時についついその狂気に圧倒されます。
 。
 書中のアリの行動の説明の一つ一つが私にとり新奇であり、又アリの一挙手一投足(と言ってもどれが手でどれが足なのでしょう)を見逃

【書籍紹介】「アフリカ経済の真実」(吉田敦・ちくま新書) 2020-10-03 15:17:26

 我国でも少しづつアフリカのニュースが報道される様になって来ました。
しかし残念な事にほとんどのニュースは良くないものです。
例えば内戦であったり、旱魃、飢餓であったり、熱帯特有の疫病の蔓延であったり。
勿論楽しい話も無くはありません。
例えば絶滅危惧種の動物が努力で増えたり、海外援助で鉄道や道路が開かれ、一辺に村々が便利になったりとか。
 。
 かつては暗黒大陸と言われたアフリカですが彼の地も着実に文明の光は当たっています。
都会のみならず相当の田舎に行っても携帯電話は使われているし、太陽光発電でテレビも見られるのです。
 。
 こんな変化著しいアフリカを説明するのは簡単ではありませんが、アフリカの経済的発展に視点を当て、そこから生じる問題を取り上げ説明しているのがこの本「アフリカ経済の真実」(吉田敦・ちくま新書)です。
 「貧しきを憂えずして等しからざるを憂うる」との言があります。
アフリカ諸国は後発

【書籍紹介】「中国の行動原理」(益尾知佐子・中公新書) 2020-09-30 14:06:38

 この本「中国の行動原理」(益尾知佐子・中公新書)の著者はあの有名な東アジアに関する米国人学者エズラ・ボーケル博士が出版した大部の「日中関係史」の日本語訳をした事からその存在を知りました。
この関係史の訳書あとがきを読むと女史がボーゲル博士の下、ハーバード大学で研究に勤しんだ事が記されています。
私は「日中関係史」は既に読みました。
この本の感想は未だ文にしていませんが、いずれ思いをまとめてみたいと思っています。
 。
 後先になって益尾女史の本の感想を述べる事になります。
前後になった理由は強いて言えば女史の中国に対する考え方が勿論批判的である事は学者の信念を貫くが故に当然でしょうが、女史が高度の学問的見地と中国での日々の生活から感ずる事迄細やかな好奇と愛情を持って見つめている点が強く私の印象に残っているので拙文を起こしたいと思ったのです。
 。
 この本のまえがきを読めば女史の中国そして中国人の

【書籍紹介】「日中の失敗の本質」(宮本雄二・中公新書ラクレ) 2020-09-15 16:47:32

 この本の題名⦅「日中の失敗の本質」(宮本雄二・中公新書ラクレ)⦆に似た「失敗の本質」と言う本を読んだ事があります。
その中で今でも思い出す内容の一つが第二次世界大戦時の日本の敗因、即ち日本軍が完膚な迄に敗れた原因を論じている所です。
曰く科学的根拠に基いて事態を分析しない、曰く一度成功した行動を再び成功を信じて繰返す、曰く精神性が成功の基と固く信じる等々。
 。
 この本が「失敗の本質」との語句を題名に持つ以上、何らかの型で経験や歴史から学ぶことの重要性を説くであろうことは推量されます。
この点に関心を持って私は読み進んで行きました。
 。
 日中関係は歴史を溯ればまさに日本が当時の大陸国家の書籍に記された時に始まります。
例の福岡県にある志賀島で発見された金印に漢委奴国王と刻されている所からあの当時漢から我国の存在が認められていたと私達は学びました。
今の中国の元である当時の大陸の皇国から日本は文

【書籍紹介】「昭和16年夏の敗戦」(猪瀬直樹・中公文庫) 2020-08-21 15:39:01

 8月になると6日の広島、9日の長崎への原爆投下、そして15日の大戦の敗北と75年前の悲惨な過去を想い、二度と再びあの様な歴史を生ぜしめてはならないとの決意を私達は胸に強く刻みます。
広島や長崎では原爆被災者を弔い、東京を中心に15日を期して戦災死亡者の慰霊祭が全国各地で行われます。
今年も私は福岡での戦没慰慰霊祭に参列し、戦争の無い世界の建設への覚悟を慰霊碑に誓いました。

 初版が出版されてから既に40年近くになりますが、「昭和16年夏の敗戦」(猪瀬直樹・中公文庫)があります。
情無い事ですが、この本が世に出た1983年、私は36才ですから本当なら手に取って読んでいてもおかしくない筈ですが全く記憶にありません。
この本を読了して今思うに、これは当時戦争体験をした人々には特に強い衝撃を与えたのではないでしょうか。

 私は常々先の大戦に関する戦史をかなり読んで来ましたが、その度に何故勝ち目のない戦争に我国は突進して行ったの

【書籍紹介】「なぜ日本の『正しさ』は世界に伝わらないのか」(桒原響子・ウェッジ) 2020-06-09 17:34:59

 日米関係が我国の基本的問題です。
これは誰もが認める所でしょう。
だからと言って日米関係のみ良好に保てば我国の平和や繁栄を手に入れる事が出来るものでは無い事も私達は知っています。
近隣諸国のうち北朝鮮とは国交がありませんから常日頃の付合いは出来ません。
この国は置いておいても、我国にとり大事な国々と言えば勿論中国と韓国です。
これらの二国と真の友好関係が維持出来れば我国の外交も可成り落着いたものになります。
日本を含むこの三国は経済的には切っても切れない関係に既になっています。
であるのに軍事的にはこの所どうしてもギクシャクした月日をお互い過して来ています。

 本屋に出掛けたら新本で「なぜ日本の『正しさ』は世界に伝わらないのか」(桒原響子・ウェッジ)が出ていました。
題名が長いけれども興味深かったので購入しました。
著者は少壮の研究者で、今日研究が進みつつあるパブリック・ディプロマシーを専門にしています

【書籍紹介】「差し掛けられた傘」(佐藤行雄・時事通信社) 2020-06-02 16:26:22

コロナ禍で本会議、委員会のない時は何時も強制宿舎待機ですから有難いことに色々本が読めます。
今回の「差し掛けられた傘」(佐藤行雄・時事通信社)も著者から先年頂いていたものをやっと読む機会を得ました。
ついつい毎日その時その時に持ち上がる政策に追われていますが、この様な本を今回はじっくり腰を据えて考えながら読む時間が取れるので久し振りに我国の安全保障をああだろうか、こうだろうかと著者の教示を噛みしめながら読み進みました。

著者とは有難いことに四十年に及ぶ付合いで、と言うより私にとり外交問題に関する指南の立場の人です。
しかしこれは私が勝手にそう思い込んでいる丈で氏の許しを得て弟子になっている訳ではありませんが。

 著者は安全保障を得意分野とする外交官で時には英国の有名な国際戦略問題研究所(IISS)で学究の徒として論文を発表したり、西欧社会を中心とする学界でも論客として名が知られる存在でもあります。



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