政治家ホームページ評価

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 政治家・佐藤 正久氏のホームページの評価と最新情報


  目次
佐藤 正久氏のホームページの最新書き込み、最新情報
佐藤 正久氏のプロフィール
佐藤 正久氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


佐藤 正久氏のプロフィール

役職
議会参議
政党自民
選挙区比例
議員以前の職防衛大臣政務官,イラク先遣隊長 復興業務支援隊初代隊長,陸上自衛隊第7普通科連隊長(福知山),米国陸軍指揮幕僚大学(カンザス州),国連PKOゴラン高原派遣輸送隊初代隊長
ホームページhttp://hige-sato.jp/



佐藤 正久氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 佐藤 正久氏のホームページは、ただいま調査中です。

佐藤 正久氏のホームページの最新書き込み、最新情報


佐藤 正久氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 

日本の安全保障強化とともに自衛隊の処遇改善も進めていく! 2023-07-25 22:08:19

本日、国防部会・安全保障調査会による合同会議が開催され、北朝鮮が7月12日・19日・22日・24日に発射した弾道ミサイル・巡航ミサイルについて、政府より説明・報告がなされた。
19日以降に発射された3回の北朝鮮の弾道ミサイルや巡航ミサイルは、未明か夜間に発射された。
北朝鮮は実戦的や夜間奇襲攻撃をいかに迅速に実行するのか、という運用レベルまで達していると思われ、かなりのスピードで攻撃力を増している。
それに比較して日本のミサイル防衛体制は、北朝鮮の能力向上のスピードに対応が出来ているのか質問をした。
PAC-3が北朝鮮のミサイル対応のために沖縄県の宮古島や石垣島、与那国島に展開しているが、日本全体の防空体制として考えると本州の防空はその分手薄になってしまっている。
 早急に日本も奇襲攻撃に対応できる防空体制の構築が求められる。
その為、イージス艦の増整に加えPAC-3を補完する意味でも中SAMの弾道ミサイル対応への改良は急がれるが

菅前総理、その業績と未来への展望 2023-05-13 18:29:53

本日午後、福島県郡山市で自民党福島県連主催の政経セミナーが開催されたが、講師として菅前総理が来場され、佐藤も出席した。
菅前総理はいつもの朴訥とした口調で、まず初めに安倍元総理の官房長官を務めた当時やご自身が総理をされた当時の思い出話をされたが、東日本台風の被害対応、新型コロナ対応ワクチンの接種率向上、携帯電話料金の値下げ、ふるさと納税の制度改革とそれによる増収の成功など、幾多の決断とその度のご苦労続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

中国の侵略に討ち勝つハイブリッド防衛 日本に迫る複合危機勃発のXデー 2023-05-09 18:11:40+00:00

– 中国の侵略に討ち勝つハイブリッド防衛 日本に迫る複合危機勃発のXデー – 幻冬舎新書 (2023/4/1) 2023年3月10日 第三期習王朝樹立! 列島に迫る未曾有の複合危機 最新の安全保障の姿を 続きをみる

来援軍に武器弾薬を渡せない? もらうばかりの現行体制に変革を! 2023-05-09 18:09:00

本日、参議院外交防衛委員会で質問に立ち、主に日本有事における来援軍等との武器弾薬の相互提供について議論しました。
来援軍等と自衛隊との武器弾薬の相互提供の見直しは、昨年末に改定された安全保障三文書には明記されておらず、その制約の解決は佐藤が外交防衛委員会で度々提起してきた事項である。
政府答弁では、来援軍から自衛隊に装備を提供してもらう場合、有償と無償とに関係なく、とくに法的な制約はない。
しかし、来援した外国軍へ自衛隊の装備を提供する際にはACSA(物品役務相互提供協定)、防衛装備移転三原則および外為法などによる制約がある。
例えば、島嶼部が他国軍に占領され、例えば、来援軍とともにその奪還作戦を遂行する場面で、日本の領域外(公海上空など)を飛行する航空機内で活動する来援軍に武器弾薬を提供する際には、外為法と防衛装備移転三原則によってその都度装備提供の許可申請をする必要がある。
一刻を争う有事にお

知らないと後悔する 日本が侵攻される日 2023-05-09 18:05:19+00:00

– 知らないと後悔する 日本が侵攻される日 – 幻冬舎新書 (2022/8/24) 2027年、日本がウクライナになる――。
決して脅しではない。
習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動く 続きをみる

現在のニーズに合った防衛関連の法律と制度の整備を! 2023-04-25 16:29:04

本日、外交防衛委員会で質問に立ちました。
佐藤の質問内容は次の通りです。
①スーダンにおける邦人保護および退避について②日豪および日英間の防衛協力に関する円滑化協定について③日本有事における防衛装備の移転について④北朝鮮の偵察衛星打上げについて 本日未明、空自のC-2輸送機により41名の邦人と家族4名がジブチに無事退避した。
また、仏や国際赤十字の協力により邦人10名と家族3名がスーダンから退避できた。
この協力は非常にありがたいが、逆に日本が他国の民間人の退避を積極的に支援する方途もある。
外務省に確認したが、各国にポートスーダンからの空自機での退避希望の有無を照会したものの今回は搭乗希望はなかったとのこと。
各国の退避作業が順調な証であるが、困った時はお互い様、今後もこの姿勢は保持すべきである。
また、ジブチの活動拠点に邦人保護に必要な装備(輸送防護車など)や航空機部品等を事前集積し、政情不安定な国が

日本の優位確立への外交ツール、活用は如何? 2023-04-11 19:14:31

本日、外交防衛委員会で質問に立ち、国際社会で日本の優位を確立するための次の外交ツールについて主に議論しました。
・OSA(政府安全保障能力強化支援)・防衛装備移転3原則・ODA(政府開発援助) OSAの予算が20億円と決まったがこれで足りるのかとの疑問を政府に投げかけた。
果たしてこの額でインド太平洋地域を広くカバーできるのか、不安が残る。
政府には来年度以降の増額を求めた。
また、防衛装備移転3原則については、殺傷兵器と非殺傷兵器の線引きの困難性を主なテーマに議論した。
例えば、射撃観測に使用できる小型ドローンは殺傷兵器なのか、非殺傷兵器なのか?ドローンを破壊する対空兵器(マイクロ波使用など)は殺傷兵器なのか、非殺傷兵器なのか?政府の返答を聞くと、武器(直接的に人員・装備を殺傷・破壊できる機器)と殺傷兵器と非殺傷兵器の定義が混乱しているように思えた。
今後の装備移転を考えると、こういった線引きの継続

東日本大震災、12年目の追悼 2023-03-11 19:29:17

(追悼の辞を述べる岸田総理) 本日、福島市内で東日本大震災の追悼復興祈念式が開催されました。
発災時刻に1分間の黙祷を捧げたのち、岸田総理、内堀県知事らが追悼の辞を述べられたが、発災直後の混乱の中でご両親を必死で探したご遺族代表のお言葉はまことに痛切でした。
12年が経ちましたが、あの日の記憶と教訓を風化させてはなりません。
令和4年度 東日本大震災追悼復興祈念続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

韓国側の「ちゃぶ台返し」に要注意! 2023-03-10 00:10:34

昨日3/9(木)、参議院外交防衛委員会で質問に立ちました。
主な質問は次の5点①日韓関係(朝鮮半島出身労働者の問題)②日韓関係(輸出管理の問題)③自衛隊法改正など④台湾有事で日本が果たす役割⑤国民保護計画 朝鮮半島出身労働者の問題では、日本側は従来の立場と歴史認識を踏襲するとしている。
そうなると1965年の日韓請求権協定に基づき、日本企業が被告になるのは同協定違反であり、韓国企業が賠償金の支払いを肩代わりするのも違反になるのではないかと質したが、政府の返答は、確かに協定違反だが関係改善に向けたユン政権の努力は評価しているとのことであった。
さらに、慰安婦問題におけるようなちゃぶ台返しが今後起きないように、完全かつ最終的に問題を解決した日韓請求権協定を順守するとの文言を韓国政府に取り付けるべきではないかと提案したが、これに対する政府の返答は今一つ歯切れが良くなかった。
次に、輸出管理の問題に関する政府文書

朝鮮半島出身労働者の問題で、「読み上げ」は、やるべきではない! 2023-03-06 17:48:50

本日、参議院予算委員会で質問に立ちました。
主な質問は以下の5点。
①自衛官の人材確保(処遇改善など)②防衛財源③日韓関係④ウクライナ支援⑤自衛隊法改正 自衛官の人材確保については、初任給15万円の壁(他の公務員の初任給より相当低い)や駐屯地の福利厚生が不十分な問題、陸自の新制服の充足不足(導入後5年経過しても旧制服と混在)や自衛官の勤務実績に合わない給与体系(残業手当)の問題、予備自衛官の定数割れと処遇(公務員をしている予備自衛官は、訓練参加日数分の給与が削減される)の問題などについて、募集担当者の奮闘を提示しつつ岸田総理や浜田防衛大臣の考えを質した。
また、これらの処遇改善の財源として、防衛版ふるさと納税や防衛に関する国への寄附などの新制度設立を政府に提案した。
特定の団体や個人から多額の寄附がなされた場合の行政の公平性の確保といった問題点の整理の必要性が鈴木財務大臣から提示されたが、増税以前にこ



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