政治家ホームページ評価

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 政治家・佐藤 正久氏のホームページの評価と最新情報


  目次
佐藤 正久氏のホームページの最新書き込み、最新情報
佐藤 正久氏のプロフィール
佐藤 正久氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


佐藤 正久氏のプロフィール

役職
議会参議
政党自民
選挙区比例
議員以前の職防衛大臣政務官,イラク先遣隊長 復興業務支援隊初代隊長,陸上自衛隊第7普通科連隊長(福知山),米国陸軍指揮幕僚大学(カンザス州),国連PKOゴラン高原派遣輸送隊初代隊長
ホームページhttp://hige-sato.jp/



佐藤 正久氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 佐藤 正久氏のホームページは、ただいま調査中です。

佐藤 正久氏のホームページの最新書き込み、最新情報


佐藤 正久氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 

【今後の講演予定】 2025-03-14 16:49:25

一般の方も聴講いただける講演をお知らせします※随時更新 【名古屋】◎日時 4/6(日)1430〜1600◎会場 ウインクあいち 5階小ホール2(名古屋市中村区名駅4丁目4−38)◎会費 1,000円(会場費として)◎定員 250名(先着順)◎お申し込みフォームhttps://docs.goog続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

石破総理大臣の覚悟はいかん? 2025-03-06 14:20:07

 3/5(水)、参議院予算委員会で質問に立ち、次の各項目について主に石破総理に考え・覚悟を質した。
1.総理の参議院審議への向き合い方と来年度予算案(高額療養費自己負担額引き上げ、教育無償化)  政治と金の問題に関する自民党への国民からの不信感がぬぐえず、また、高額療養費の自己負担額引き上げの総理方針は、正直なところ、国民に理解されていない。
 先日、佐藤は現場で患者と向き合っている病院経営者の方々と話をする機会があったが、「なぜ、しかも物価高が厳しい今、重病の患者から更に医療費を取るのか」、「国民に向き合っていない自民党は、『国民政党』をやめた方がよい」という旨の厳しい意見をいただいた。
さらに、教育無償化についても、「地方には私立高校が少ない。
教育無償化よりもガソリンや軽油の値下げをしてもらいたい」との声が国民の間にはある。
 とくに企業団体献金の問題や自己負担額の引き上げに関して言うと、少数与党

【石破総理の米国帰国報告に対する代表質問】 2025-02-12 12:54:30

本日、参議院本会議にて自民党を代表し、質問を行った。
概要は以下の通り。
1. 日米黄金時代、核・拉数問題について  トランプ大統領と初対面となる日米首脳会談は、内容的に満点だったと思う。
ただ、日米関係の新たな黄金時代を構築するにはこれからが大事で、具体的成果を出して行かねばならない。
 そこで、今回の首脳会談で構築された信頼関係をどのように評価した上で、経済面及び安全保障面等で日米関係の新たな黄金時代を構築していくと考えているか。
 北朝鮮の核問題についても、今回、核の軍備管理ではなく、完全なる非核化の堅持・継統を確認できた事は、韓国も歓迎しており大きな成果である。
また、拉致問題の即時解決に対する日本の決意に、大統領からの支持が確認された。
それらを踏まえ、どのように日米で北朝鮮に対応していく考えかを伺う。
2.日米同盟について  今回、複雑な安保環境に対処すべく、自衛隊と米軍の指揮・統制枠組みの向上、南

【能動的サイバー防御の法案化の議論が開始】 2025-01-22 15:31:38

これまでもたびたびブログでも扱った、いわゆる「能動的サイバー防御」に関するサイバーセキュリティ法案の概要を扱う合同会議が本日午前、自由民主党本部で行われた。
年末年始にはサイバー攻撃が頻発に行われたからか、飛行機の欠航や銀行サービスへの影響があり、関心の高さからか多くの議員が参加した。
まず、担当する内閣官房や内閣府から概要として、全体像や官民連携、通信情報の利用、アクセス・無害化措置、組織体制整備などの説明があり、その後、質疑や意見交換が行われた。
佐藤からは次の点を意見、確認した。
佐藤「法に対する国会の関与について特段の言及が無いように見えるが、かつての特定秘密保護法の審議でも議論があったように、党としてしっかり法案に盛り込んでいくべき」「基幹インフ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

「自衛隊の人的基盤強化」を自民党国防部会予算編成の重点項目に入れるべき! 2024-12-24 13:30:44

本日は朝8時より党本部にて『国防部会・安全保障調査会 合同会議』が開催され、①令和7年度(国防部会関係)予算折衝の状況について②令和7年度(国防部会関係)税制改正要望の結果報告について関係省庁より説明があり、佐藤からは以下3点の質問を行った。
■防衛予算獲得について衆議院は自民党が少数与党という厳しい現実であるため、来年2月には予算の修正があってもおかしくない。
現在、野党が求めている103万円の壁、高校の授業料完全無償化、学校給食費の無償化を盛り込む事となれば、新たに1兆円超の財政措置が新たに必要になるかもしれない。
その影響も念頭に防衛予算をしっかり確保できるよう理論武装しておく事が必要。
今までとは全然違うという発想で通常国会に臨んでもらいたい。
■処遇改善について今回の処遇改善は非常に前進したが、まだ道半ば。
防衛大臣が人的基盤予算についても大臣折衝で闘っているという姿を見せるべき。
(佐藤の委

自衛官の誇りに配慮した施策を望む。
 2024-12-19 18:19:27

本日、外交防衛委員会で質問に立ち、次の3件の問題について政府の見解を質した。
(1)自衛官の人的基盤強化 ①任務・功績にふさわしい叙勲や給与・手当は自衛官の誇りにも直結する。
今はあまり光が当たっていない階級や後方業務にも、叙勲の対象範囲を広げ、勤務形態に応じた手当が出るよう、防衛大臣には予算の大臣折衝で尽力していただきたい。
②現在、防衛省は、自衛隊の毛布や寝具等に中国製品も排除しないカタログ調達を考えているが反対の意見を述べた。
民主党政権時代の仕分け事業で「隊員が負傷した時に血に染まる下着や被服に、日本製品より安い中国製品でもいいのでは」と指摘され、猛反対した当時の課長等の矜持はどこかに行ってしまったのか?仮に南西正面で隊員が負傷した時に包む毛布や病院の寝具が中国製でも構わないという現場とは離れた感覚が問題だと思う。
品質的にもしっかりとした毛布や寝具を国内産業で生産調達する事が、現場で中国

【サイバー安全保障分野での対応能力向上のために】 2024-11-29 19:00:16

 第216回臨時国会が天皇陛下をお迎えして開会しました。
開会式終了後は党本部で『経済安全保障推進本部・デジタル社会推進本部 安全保障調査会・情報通信戦略調査会合同会議』が開催され、『サイバー安全保障の検討状況(能動的サイバー防御)』について関係省庁より説明があり、佐藤からは以下2点の質問を行った。
■サイバー攻撃の特徴を踏まえ、被害防止を目的としたアクセス・無害化を行う際、その権限の執行主体は警察や防衛省・自衛隊とあるが、シームレスな対応を求められる警察権と自衛権の境目はどこか。
能動的サイバー防御は警察権だが、攻撃の主体が国家組織の場合、自衛権で対応する必要な場合もある。
だが、警察官職務執行法では自衛権に基づくサイバー攻撃の無害化はできない。
即ち警察官では自衛権行使のサイバー攻撃はできない。
自衛権下のサイバー攻撃における防衛省の事務官・技官と自衛官の境目はどこか。
これまでの解釈では、事務官

【予算成立に向けた分かりやすい説明、理論武装を】 2024-11-28 21:00:00

本日は朝8時より党本部において国防部会・安全保障調査会合同会議が開催されました。
議事は①令和7年度予算編成大綱案(国防部会関係)ついて、②令和6年度補正予算案(国防部会関係)について、③自衛官の処遇改善等について (第3回自衛官の処遇改善等に関する関係閣僚会議の報告)、④豪州海軍の次期汎用フリゲート調達プロジェクトについて。
各省庁より説明があり、佐藤は下記の発言を行いました。
■去年の補正予算よりも厳しい安全保障環境及び災害対応等の観点から防衛関連補正予算案が増額されていることは評価するが、何故、各事業予算毎に、これが来年度本予算ではなく今年度補正予算でないといけない緊急性があるのか、国民にも分かるように説明する必要がある。
これは野党もずっと指摘していることで、説明が不十分だと、来年度本予算額のボリュームを少しでもおさたいために、今年度補正予算に前倒しをして計上しているという批判が必ず来る

図解 令和自衛隊大全 「隊」格大改造 「防衛力抜本的強化」の深層 2024-11-24 15:39:31+00:00

徳間書店 (2024/3/29)   「抜本的強化」とは何か―― 現職だけではなく入隊希望者に読んで欲しい1冊 日本は価値観の違う3つの核保有国に囲まれた、世界でも稀にみる危険な場所に位置する国だ。
ところがロシアが 続きをみる

【国民に理解される政治を】 2024-11-21 12:30:29

現在、令和7年度税制改正要望に向け、党内では闊達な議論が行われています。
本日は国防部会・安全保障調査会合同会議において、『令和7年度国防部会関係税制改正要望』について、また今年8月に長崎県男女群島沖で起きた『中国軍機の領空侵犯に関する中国側の説明』について、防衛省・外務省から説明があり、佐藤は以下のような発言をしました。
≪令和7年度国防部会関係税制改正要望について≫ 〇要望の本丸は防衛費財源確保の税制措置であるが、防衛省の要望案では最後に記載されている。
これでは後ろ向きでしり込みしているように思える。
本腰を入れ、真剣勝負をする気持ちがあるのなら、ACSA(日・米物品役務相互提供協定改正協定)やRAA(部隊間協力円滑化協定)より前に記載すべきであり、それを多くの議員に応援してもらわなければ通らない。
〇現在の円相場は1ドル=154円前後で推移しており、6~9年度の4年間で設定している108円とは開きが大きい為、防



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